「ニューボーンフォトって、そもそもいつ撮るの?」
「広島だと、どこにお願いすればいいんだろう?」
出産を控えたママから、いちばん多くいただくのがこの2つの質問です。ニューボーンフォトは生まれてすぐの数週間しか撮れない写真なのに、本格的に調べ始めるのは出産の直前、という方がほとんどです。そのため気づいたときには「ベストな時期が過ぎていた」ということも珍しくありません。
この記事では、広島でニューボーンフォトを検討している方に向けて、撮影に適した時期、料金の相場と内訳、出張撮影とスタジオ撮影の違い、そして撮影者を選ぶときのポイントまでをまとめました。読み終わるころには、「いつ・いくらで・誰にお願いするか」を自分で決められる状態になります。

広島でニューボーンフォトを撮る前に知っておきたい基礎知識
ニューボーンフォトとは?いつ撮るのがベスト?
ニューボーンフォトとは、生まれてまもない赤ちゃんの姿を残す写真のことです。結論から言うと、撮影のベストなタイミングは生後2週間以内、目安として生後7〜14日ごろです。
理由は赤ちゃんの体の変化にあります。生まれて2週間ほどまでの赤ちゃんは、お腹の中にいたときの丸まった姿勢が残っていて、眠っている時間も長い時期です。この時期だからこそ、手足を縮めた「新生児らしい」ポーズが自然に撮れます。生後3週間を過ぎると起きている時間が増え、体もまっすぐ伸びてくるため、同じ雰囲気の写真は撮りにくくなります。
とはいえ「もう2週間を過ぎてしまった」という方も諦める必要はありません。生後1か月ごろまでであれば、おくるみを使ったり、ご家族と一緒に写る構図に変えたりすることで、その時期にしか撮れない写真を残すことはできます。大切なのは日数そのものより、「今のこの子」を残すことです。
里帰り出産・帝王切開でも撮影できる?
どちらの場合も撮影できます。
広島は里帰り出産をされる方が多い地域です。ご実家での撮影も、普段のお住まいでの撮影と同じように対応できます。撮影場所がご実家になる場合は、予約のときに住所を伝えておけば問題ありません。
帝王切開の場合も撮影は可能です。ただし術後は体の回復に時間がかかるため、ママが横になったまま参加できる構図にしたり、赤ちゃん中心のカットを多めにしたりと、体調に合わせて内容を調整します。無理に起き上がる必要はありませんので、遠慮なく相談してください。
広島のニューボーンフォトの相場と料金の内訳
スタジオ撮影と出張撮影、料金はどう違う?
広島のニューボーンフォトの料金は、おおよそ2万円台から5万円台が中心です。
スタジオ撮影は、背景や照明、衣装が最初から揃っている分、撮影プラン自体はわかりやすい価格設定になっていることが多いです。一方で、生後間もない赤ちゃんと産後の体で外出する負担があります。
出張撮影は、カメラマンが自宅や里帰り先まで来てくれる形式です。移動の負担がなく、授乳やおむつ替えのタイミングに合わせて進められるのが大きな違いです。料金にはあらかじめ出張費が含まれている場合と、エリアごとに別途かかる場合があります。
見落としやすい3つの追加費用
料金を比べるときは、プラン料金だけを見て決めないことが大切です。次の3点は特に差が出やすい部分です。
- データ料金:撮影した写真のうち何枚をデータで受け取れるのか、全カットなのか、追加購入が必要なのかを確認しましょう。プラン料金が安く見えても、データを買い足すと結果的に高くなることがあります。
- 出張費:広島市内は無料でも、東広島市や福山市など市外は別途かかる、というケースがあります。里帰り先が市外の方は特に注意してください。
- アルバムやプリントなどの商品代:データだけで十分なのか、形に残したいのかによって、必要な予算は変わります。
出張撮影とスタジオ撮影、どちらを選ぶ?
出張撮影のメリットとデメリット
出張撮影の最大のメリットは、赤ちゃんとママが移動しなくてよいことです。生後2週間の赤ちゃんを連れての外出は、想像以上に負担があります。自宅であれば、授乳したいときに授乳でき、赤ちゃんが泣いても慌てずに済みます。
また、住み慣れた部屋の光や、用意していたベビーグッズと一緒に撮れるため、「この家で赤ちゃんを迎えた」という記録そのものが残ります。数年後に見返したとき、背景に写り込んだ日常こそが宝物になります。

デメリットは、スタジオのように大掛かりな背景や照明が使えないことです。部屋の明るさによっては撮影できる場所が限られます。ただし、窓のそばに1〜2畳ほどのスペースがあれば十分に撮影できますので、撮影できるか不安な場合は事前に相談ください。
自宅撮影当日の流れと準備するもの
当日の所要時間は、プランやポージング数、赤ちゃんの様子によりますが、撮影セット準備から片付けまで含めて、おおむね1〜3時間です。
赤ちゃんの機嫌に合わせて進めるため、時間には余裕をもって考えてください。
流れとしては、到着後に撮影場所を決めて準備を行い、赤ちゃんが眠っているタイミングで新生児らしいポーズを撮影します。授乳やおむつ替えの休憩をはさみながら、ご赤ちゃんのご機嫌に合わせて新生児らしいポーズを撮影します。1ポーズの中で、ご用意いただいた小物を使った理、帽子を変えたりなど複数写真を撮っていきます。ごきょうだい写真を希望される方は上のお子様のご機嫌を見ながら途中で撮影させていただきます。最後にご家族での写真をお撮りして撮影終了です。
準備していただくものは多くありません。部屋を暖かく保てるようにしておくこと、赤ちゃんの着替えとおむつ、そして撮影に入れたい思い出の品があれば用意しておく程度です。部屋の片づけも、撮影する一角だけで大丈夫です。

広島でニューボーンフォトの撮影者を選ぶ5つのポイント
作例の雰囲気が自分の好みと合っているか
まず見るべきは作例です。同じニューボーンフォトでも、明るくやわらかい雰囲気、白を基調にしたシンプルな雰囲気、色味を抑えた落ち着いた雰囲気など、撮影者によって仕上がりは大きく違います。
ホームページやInstagramで10枚以上まとめて見て、「自分の家にこの写真を飾りたいか」で判断すると迷いにくくなります。
赤ちゃんの安全に配慮しているか
ニューボーンフォトでよく見かける、赤ちゃんが手で頰づえをついているポーズ。あれは赤ちゃんが自力で支えているわけではなく、2枚の写真を合成して作られているものがほとんどです。首がすわっていない新生児に無理な姿勢をとらせることは、事故につながります。
安全に配慮している撮影者は、こうした撮影方法をきちんと説明してくれます。ポーズの見栄えだけでなく、「どうやって撮るのか」を聞いてみることをおすすめします。
このほか、料金と含まれる内容が明記されていること、実際に利用した方の声が確認できること、予約時のやりとりが丁寧で不安を相談しやすいこと。この3点も合わせて確認しておくと安心です。
広島のニューボーンフォトでよくある質問
いつまでに予約すればいい?
妊娠中、できれば出産予定日の1〜2か月前までの予約をおすすめします。
ニューボーンフォトは「生後2週間以内」という限られた期間の撮影なので、出産後に探し始めると、希望する撮影者の予定が埋まっていることがあります。出産予定日をもとに仮の日程を押さえておき、出産後に実際の生年月日を伝えて確定する、という流れが一般的です。
兄弟やペットも一緒に撮れる?
撮れます。上のお子さんと一緒に写る写真は、家族が増えた瞬間の記録としてとても人気があります。
ただし、小さなお子さんは撮影の途中で飽きてしまうことも多いので、家族写真を先に撮るなどお子さまの様子を見ながら撮影順序を決めていきます。赤ちゃん中心の撮影ですが、家族の大切な思い出を残す時間ですので当日の様子で臨機応変に対応させていただきます。ペットと一緒に撮る場合は、赤ちゃんに直接触れない距離を保ちながら撮影させていただきます。


まとめ
広島でニューボーンフォトを撮るなら、次の3点を押さえておけば大きく失敗することはありません。
- 撮影時期は生後2週間以内が目安。里帰り出産や帝王切開でも撮影はできる
- 料金はプラン料金だけでなく、データ料・出張費・商品代まで含めて比較する
- 撮影者は作例の雰囲気と、赤ちゃんの安全への配慮で選ぶ
そして予約は、出産前に済ませておくのがいちばん安心です。
Relier(ルリエ)では、広島県内を中心に、ご自宅や里帰り先へうかがう出張ニューボーンフォトを撮影しています。撮影時期のご相談だけでも承っていますので、「うちの場合はいつがいい?」と迷ったら、お気軽にご連絡ください。撮る時間そのものが、思い出になる撮影をお届けします。
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